Mobile Communication Direct

通常のDLLをUG/Open関数が使えるようにする。



  1. MFC
  2. 「共有DLLでMFCを使用する」に変更する。


  3. インクルード ファイル
  4. 「$(UG_BASE_DIR)\ugopen」を追加する。


  5. ライブラリ ディレクトリ
  6. 「$(UG_BASE_DIR)\ugopen」を追加する。


  7. 依存ファイル
  8. 「libufun.lib libugopenint.lib」を追加する。


  9. 完了

 


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