通常のDLLをUG/Open関数が使えるようにする。 MFC 「共有DLLでMFCを使用する」に変更する。 インクルード ファイル 「$(UG_BASE_DIR)\ugopen」を追加する。 ライブラリ ディレクトリ 「$(UG_BASE_DIR)\ugopen」を追加する。 依存ファイル 「libufun.lib libugopenint.lib」を追加する。 完了
「共有DLLでMFCを使用する」に変更する。
「$(UG_BASE_DIR)\ugopen」を追加する。
「libufun.lib libugopenint.lib」を追加する。
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